らくらくスマートフォンの格安SIM、結局どれが使えるのか

見た目が似ていても、F-53E・F-52B・Lite MR01では購入元と格安SIM側の確認状況が違います。端末の型番から選べるように整理しました。

らくらくスマートフォン3機種で使える格安SIMを比較
タッチ操作のらくらくスマートフォン向けです。折りたたみ型らくらくホンは別記事で比較しています。写真はイメージです。

迷ったときの一押し

新しく買うならSIMフリーのLite MR01

mineoが販売し、A・D・Sの全プランで利用可能と案内しているため、回線を選びやすい機種です。LIBMOの対象機種にも掲載されています。

手持ちを使う場合:F-52Bはmineoに専用APN設定手順があり、LIBMOの対象機種にも掲載。F-53EはnanoSIMとeSIMに対応しますが、契約先の最新動作確認を型番指定で確認してください。

3機種の対応を見るLIBMOの料金・申込を確認

「らくらくスマートフォン」はAndroidスマートフォンです。折りたたみ型のらくらくホンと違い、Google Play対応アプリ、Web、LINEなどを使いやすい一方、SIMを入れ替えた後にAPN設定が必要になる場合があります。

この記事が向いていない人

  • 折りたたみ型・ボタン式のらくらくホンを使っている人
  • 端末は買わず、ドコモの料金だけを見直したい人
  • 家族の初期設定や店舗サポートを用意できない人

折りたたみ型はらくらくホンの格安SIM比較をご覧ください。

先に型番を確認する

本体の「設定」または「本体設定」から端末情報を開き、F-53E・F-52B・MR01などの型番を確認します。「らくらくスマホ」という名前だけで申し込むと、公式確認のない組み合わせを選ぶおそれがあります。

契約前の3ステップ

端末型番、公式動作確認、家族または店舗の支援方法を確認する3ステップ
電話・SMS・データ通信がすべて確認されているか、APN設定手順があるかまで見ます。

らくらくスマートフォン3機種を比較

2026年9月19日時点。公式ページで確認できた範囲を掲載。
端末SIM・特徴確認できた格安SIM向いている人申込・確認
新規購入におすすめLite MR01SIMフリー
nanoSIM/eSIM
○ mineoで全プラン利用可LIBMO対象機種にも掲載回線を選びやすく、最初から格安SIMで使いたい人mineo公式で確認
手持ち再利用F-52Bドコモ版
nanoSIM
○ mineoに専用APN手順LIBMO対象機種にも掲載現在の端末を使い続け、通信費を抑えたい人格安SIMなら【LIBMO】
契約前に要照合F-53Eドコモ版
nanoSIM/eSIM
△ 今回、主要MVNOの端末別確認を十分に確認できず新しい本体性能を優先し、契約先へ型番確認できる人ドコモ公式仕様

格安SIMは端末別に選ぶ

Lite MR01:新規購入で最も分かりやすい

SIMフリーとして販売され、mineoはau・ドコモ・ソフトバンクの全プランで利用可能と案内しています。特定キャリア版の中古端末より、回線と端末の組み合わせを整理しやすいのが利点です。

F-52B:mineoとLIBMOで公式情報を確認

mineoはF-52B専用のAPN設定手順を公開しています。LIBMOの対象機種一覧にもF-52Bが掲載されています。手持ち端末の再利用では有力ですが、nanoSIMの選択とAPN設定が必要です。

F-53E:新しいが、確認済み一覧は契約直前に見る

2025年1月発売で、nanoSIMとeSIM、5G、VoLTEに対応します。ただし「仕様上対応する」ことと、各MVNOが端末単位で動作確認していることは別です。契約先の検索画面でF-53Eが表示されるかを確認してください。

料金とサポートで選ぶ

  • 端末と回線をまとめて用意:mineoのLite MR01。APN設定済みで届くか、申込時に確認します。
  • F-52Bを再利用して3GB使う:LIBMOのなっとくプラン3GBは月980円。音声・SMS付きで、A8.net経由の申込リンクを掲載しています。
  • 家族が設定できる:月額と通信量を優先。SIM交換、APN、Googleアカウント、LINE引継ぎまで一緒に行います。
  • 家族が離れている:月額差だけで決めず、店舗や訪問サポートの費用と範囲も確認します。

比較後の一押し

新規はMR01、F-52B再利用はmineoかLIBMO

端末名ではなく型番で確認し、音声通話・SMS・データ通信とAPN設定をそろえてから申し込みます。F-53Eは利用したい事業者の最新一覧に型番がある場合に選びます。

格安SIMなら【LIBMO】

まとめ

らくらくスマートフォンで格安SIMを選ぶなら、まず型番を確認します。新しく買うならSIMフリーのLite MR01、手持ちF-52Bの再利用なら公式情報を確認できたmineo・LIBMOが候補です。F-53Eは対応仕様だけで判断せず、申込直前に事業者の動作確認一覧を照合してください。

確認した主な公式情報

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